社員インタビュー

まつもと なおき

松本 直貴 25

石屋製菓株式会社
製造部 勤続年数 3年

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今回は、石屋製菓株式会社で働く松本直貴さんにお話を伺いました。松本さんは、現在、2017年に稼働予定の新工場プロジェクトに参加し、日々その準備を進めています。そんな松本さんに、その仕事内容と面白みについて聞きました。

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現在の仕事内容はどのようなことですか。

 これまでの仕事経験からお話ししますと、2013年に入社して、最初は製造部製造1課仕込室に配属になり、クッキー「白い恋人」の製造に関わっていました。そこでは、品質保証設備の導入に携わり、仕込室の安心・安全・品質保証に努めていました。半年から1年ほど従事していたのですが、そのタイミングで新工場プロジェクトが発足し、そのプロジェクトメンバーに選出され異動となり、現在は、2017年8月の稼働に向けて準備作業をしているという状況です。具体的な準備作業というと、工場の図面を広げながら設備のレイアウトや、導入する機材の検討、人員配置や生産計画を立てるというような内容になります。何度もシミュレーションしながら検討を続けています。

この仕事のどんなところにやりがいや面白みを感じてますか。

 まず何よりも、北海道を代表するお菓子「白い恋人」を作っているということが、誇りであり、やりがいのある仕事だなと感じています。また、白い恋人パークなどで、家族連れのお客様などが笑顔で商品を買って帰られるのを見るのも、モチベーションが上がり、やりがいを感じます。  新工場プロジェクトの方は、人生で一度あるかないかの大きなプロジェクトに関われているというのが面白いなと感じます。そして、現在のお菓子と同じ品質を新工場で実現するというのは、水や空気、温度や機材などいろいろ条件が変わってくるので難しいことなのですが、それをどう達成するかというのをメンバーと試行錯誤しながら考えるのがとても楽しいです。

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今のお仕事に就くきっかけは何だったんですか。また、食品業界に入って働いてみた印象はいかがですか。

 中学生のころ、白い恋人パークが企画した「夢のケーキコンテスト」で入賞し、白い恋人食べ放題と一日工場長になれるというご褒美をいただきまして、その時に工場に入って、実際間近に流れてくる白い恋人を見て、圧倒され感動して、自分もいつか作りたいなと漠然と考えていたというのがきっかけになっています。
 そして、食品業界で働いてみて感じたことは、食品は繊細で、まるで生き物だなということです。仕事する前は、ライン作業で淡々としているというイメージを持っていたのですが、いざ働いてみると、日々の天気や温度・湿度などの少しの違いで商品がロスになってしまい、現場の一人一人がしっかりと考えて行動、対応しなければ良いものができないのだなというのを感じています。

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それでは最後に、働く上で大切にしているものがあれば教えてください。

 「一日一生」という言葉を信念にして仕事をしています。これは、人生は一日一日の積み重ねで、その延長であり、一日も無駄にしないで大切に生きていこうという意味で、就職活動中にこの言葉を目にしたとき、自分の中でとても共感できたので、この言葉を座右の銘にしています。この言葉を掲げて、今は時間の有効活用や健康管理などもしっかり行って、充実した日々が送れています。

石屋製菓株式会社

〒063-0052 札幌市西区宮の沢2条2丁目11番36号

TEL:011-666-1483

URL:http://www.ishiya.co.jp/

会社概要:
石屋製菓株式会社
石屋製菓株式会社は、「しあわせをつくるお菓子」という企業理念のもと、安心で安全なお菓子作りを行い、多くの商品を販売している。中でも「白い恋人」は、道内のみならず、全国でその名は有名で、北海道を代表するお土産として広く知られている。

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