社員インタビュー

はやしだ しげる

林田 茂 62

日生バイオ株式会社
取締役 北海道研究所長 2年

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今回は、日生バイオ株式会社で働く林田茂さんにお話を伺いました。林田さんは、これまで務めた化学系の会社を定年退職されてから現在の会社に入られました。そんな林田さんに、今の仕事内容やこれまでとの違いについて聞きました。

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現在の仕事内容はどのようなことですか。

 基本的には研究所長として、それぞれの研究者の研究するテーマの推進サポートと言うんですかね。それと、新しく工場を作ろうと言うことでそのためのいろんな仕事の大きく分けて2つです。皆さんの研究をサポート・支援している業務と、北海道に工場を作ると言う仕事です。

その仕事の面白いところはどのようなところですか。

 ひとつは、プロ意識を持った人の中で自分も仕事ができているというところです。前の会社では、300人近くの研究所長をやっていて、言葉は悪いですけど歯車のような人が多かったんです。ここは会社全体でも30名。人数が少ない分、一人ひとりが責任を持って役割分担してやっていかなければ動きません。そういう意味では一人ひとりがある特徴を持っている人の集団の中で、議論したり作業したりは、いろんな面で面白みがあります。
 もうひとつは、新しく工場を作って事業をやっていこうということで、ものすごくチャレンジな仕事をやっていること。かなりの人間がここに介入しているわけですが非常にみんなが燃えています。燃えているけれど逆に上手くいかなかったときには、ヤケ酒を飲むくらいのガス抜きもしています。それだけの仕事が出来ているという実感があります。そういう意味でも面白い。「その場面に居る」と言うことはエキサイティングな仕事だなと思っています。

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60歳で定年退職されて、こちらに来られたということですが、何かきっかけがあったのですか。

 きっかけは、社長が私の先輩で、その勧誘で入ることになりました。これまでは、電子材料や半導体材料、液晶体材料など全く畑違いの仕事をしてきてとても不安だったのですが、40歳半ばで研究所長になり、管理職としてマネジメントをしてきたという経験から、その技術を伸ばしていくというマネジメントの部分であれば、対応できますよということでお引き受けすることになりました。

化学系の業界からこの食品業界にはいってこれられていかがですか。

 最初は全くイメージがなかったです。ですが、プライベートのことなんですが、私は病気を持っているので、そういうこととここでやってる研究が案外近いことなんです。ここで議論していることが自分のカラダの中では「そういうことで起こっている」のかも知れない。こういう健康食を食べると自分にも効くんじゃないかなど。そういう意味ではここでの仕事が自分のカラダにとって、ある意味モルモットみたいな感じに思えるかもしれませんが、そういう意味での新しい素材の開発で自分のカラダに近いことを感じながらの仕事は楽しみ・面白み・初めての経験と言う感じです。

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それでは最後に、働く上で大切にしているものがあれば教えてください。

 座右の銘って言うんでしょうか、大好きな言葉があってですね、それは、「パッション(情熱)」と言う言葉なんです。仕事をやっていくのに情熱を持ってやらなければ、上手くいくものも上手くいかないし、上手くいかないものは成立していかない。一つひとつの仕事を情熱を持ってやっていけるか、他人事のように仕事をしていては、決してうまくいかないから、パッションと言う言葉を常に横に置いて仕事をやっていくようにしています。

日生バイオ株式会社

〒061-1374 北海道恵庭市恵み野北3-1-13

TEL:0123-37-5533

URL:http://www.nisseibio.co.jp/

会社概要:
日生バイオ株式会社
日生バイオ株式会社は、第7の栄養素として注目を浴びる「核酸」を利用した機能性食品の研究開発を行う他、メシマコブや植物由来乳酸菌やアスパラガス擬葉など様々な素材を研究し、原料の提供や健康食品の販売を行っている。

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