社員インタビュー

あさひ ちひろ

朝日 千尋 26

株式会社町村農場
製酪工場 チーズ室 勤続年数 4年

今回は、株式会社町村農場で働く朝日千尋さんにお話を伺いました。朝日さんは、入社後すぐにチーズ作りの責任者として仕事に就くことになったそうです。そこで体験した苦労ややりがいについて聞きました。

現在の仕事内容はどのようなことですか。

 いろんなチーズを作っています。例えば、熟成していないフレッシュタイプのチーズや長期熟成が必要なゴーダチーズ、あとは白カビタイプのチーズなどです。監督者として、一週間単位で生産計画を立てて、自社で絞った生乳を使って製造しています。

今のお仕事に就くきっかけは何だったんですか。

 前任の方が退職されるというタイミングで、大学在学中の時にお声がけいただいて、就職することになりました。大学では、乳製品の研究室で勉強したり、実習でチーズ作ったり、企業の短期研修を受けてはいたんですが、いざ現場に入ってみると、これまで勉強したのとは全然違って驚きました。それこそ、研究室ではできたことができなかったり、逆にダメだと学んだやり方ができたりと、環境や関わる人が違うと全く違うんだなというのを痛感しました。

この仕事のどんなところにやりがいや面白みを感じてますか。

 前任の人が退職することで入社したということもあり、大学卒業後にいきなり責任者として、自分で考えて計画を立て、自分の判断でやりたいことができるということはとても面白いですし、やりがいを感じてます。ただ、それによる失敗もあって、例えば、味が違ったりして、出荷できなかったこともあったことから、責任感を持って取り組んでます。

それでは最後に、働く上で大切にしているものがあれば教えてください。

 そうですね、一体感とでも言うのでしょうか。もっともっとおいしいチーズを作っていきたいと思っていて、せっかく牛舎も隣にあって、いつでも話ができる環境にあるので、「こんなチーズが作りたいからこんな牛乳ちょうだい」っていうことができるようにしていきたいなと思っています。そのために、自分ももっと技術を磨いていって、自社の良い牛乳を生かせるようにしたいと思ってます。農場全体が一つになって製品作りに取り組んでいければと。

株式会社町村農場

〒067-0055 北海道江別市篠津183番地

TEL:011-382-2155

URL:http://machimura.jp/

会社概要:
株式会社町村農場
株式会社町村農場は、牛の食べる牧草やその生活にまでこだわったミルクを使い、敷地内のミルクプラントでいち早く加工された乳製品の販売を行っている。その商品は、札幌近郊4店舗、道外3店舗の他、オンラインショップでも購入できる。

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